食材の放射能測定結果

生鮮食料品等の放射能測定結果について

学校給食センターでは、2011年10月17日(月)から食材の放射能測定を独自に開始しました。
当日の給食に使用する食品の中から、国が検査対象とする1都16県(福島県、宮城県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、青森県、岩手県、秋田県、山形県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県)で生産された農産物を中心に、使用量又は使用頻度に応じて数種類と調理済みの給食一食分の放射能測定を毎日実施し、その結果をお知らせしています。
測定結果をご覧になりたい方は、下記をクリックしてください。

測定機器
 ◆機器名 日立アロカメディカル株式会社製
  食品放射能測定システム MODEL CAN-OSP-NAI
 ◆形式   NaI(TI)シンチレーション検出器
 ◆測定核種 セシウム137・134、ヨウ素131、カリウム40
 ◆検出限界 12.5ベクレル/kg以下
 ◆測定時間 30分

【参考】放射性セシウムの基準値
 ◆飲料水     10 ベクレル/kg
 ◆牛乳・乳製品  50 ベクレル/kg
 ◆一般食品    100 ベクレル/kg
 ◆乳児用食品   50 ベクレル/kg
  ※放射性ストロンチウム、プロトニウム等を含めて基準値を設定。

 

令和6年度 食材の放射能測定結果

令和6年度 調理済み給食の放射能測定結果

   

   

令和5年度 食材の放射能測定結果

令和5年度 調理済み給食の放射能測定結果

 

 

令和4年度 食材の放射能測定結果

令和4年度 調理済み給食の放射能測定結果

 

 

令和3年度 食材の放射能測定結果

令和3年度 調理済み給食の放射能測定結果