本文へジャンプ
 
宮城県丸森町 
キーワード検索
文字サイズ変更
文字を拡大する標準に戻す文字を縮小する
ホーム携帯サイトご意見・ご要望サイトマップアクセシビリティ指針
 
ホーム町民の皆さま観光・みどころまちづくり・町政役場各課のご案内防災・防犯
現在位置:ホームの中の町長の部屋から平成29年9月 「敬老の日を前に」
町の概要
広報まるもり
申請書ダウンロード
まちづくり座談会
定住支援
地域情報化
ふるさと納税

各施設のページ
丸森町議会

 
 
町長室より 「郷里に響け」
 

「敬老の日を前に」

平成29年9月

 人にはそれぞれの生き方がある。自らの貴重な体験を通じて得たものを共有し、生きることのすばらしさ、その尊さを教えてくれた人がいる。


 7月に105歳で逝去(せいきょ)された、聖路加(せいるか)国際病院名誉院長の日野原(ひのはら)重明(しげあき)先生の生き方には、多くの方が感銘を受けたのではないだろうか。昭和45年のよど号ハイジャック事件では、その飛行機に乗り合わせて人質となり、機内では乗客への診察にあたった。搭乗から4日後に開放された時には、「命を与えられた」と感じ、その後に人生観が変わり、この命を人のために捧げようと思ったという。


 日野原先生は、元気で自立できる健康寿命を延ばし、生涯を通じて夢や生きがいを持ち続け、社会へ貢献することの大切さを示した人だと評されている。また、国内でいち早く「人間ドック」を開設し、予防医学に取り組んだことでも知られている。先生は、「年を取ること自体が未知の世界に一歩ずつ足を踏み入れていくこと。こんな楽しい冒険はない」「死とは生き方の最後の挑戦」などの言葉を残している。このような前向きな言葉を聞くと、まだまだやることがたくさんあるように感じ、希望が湧いてくる気がするのは私だけではないだろう。


 日本の平均寿命は年々延びている。医療の進歩、食生活の改善、病気の予防など様々な取組みの成果と言えそうだ。年は取りたくない、とはよく耳にする言葉だが、そのようなことはないと考えよう。私も先日人間ドックを受けたばかりだが、今後も健康づくりをしながら、多くのことにチャレンジしていきたいと思う。ぜひ、町民の皆さんもしっかりと健康チェックを行い、身体を大切にし、平均寿命とともに健康寿命を延ばしていただきたい。そして、堂々と、良い年の取り方と素晴らしい生き方を私たちに示していただきたい。そう願っている。 



 
 

水とみどりの輝くまち―丸森町前のページへ戻るページの先頭へ
 
プライバシーポリシー窓口案内・受付時間地図・交通アクセスリンク集ホームページに対するご感想など
 
丸森町役場
〒981-2192 宮城県伊具郡丸森町字鳥屋120番地 TEL 0224-72-2111(代)
Copyright© MARUMORI TOWN. All Rights Reserved.