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宮城県丸森町 
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現在位置:ホームの中の町長の部屋から平成29年12月 「我が町の一瞬を発信する」
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我が町の一瞬を発信する

平成29年12月

 月ごとのカレンダーも残りあと一枚となった。毎年この時期には、丸森町観光写真コンクール(丸森町観光物産振興公社主催)の表彰式が行われる。


 今年の最優秀作品は、今では少なくなった養蚕の様子をとらえた写真であった。題して「養蚕農家の生業」。回転簇に蚕が這い、繭を作る。かつて養蚕の盛んな時代にはどこの農家でも見ることができたが、今では懐かしく、そして珍しい光景だ。蚕を飼っていた私からすれば何気ない作業の一場面だが、撮る側と撮られる側との信頼関係が生み出した自然な一枚なのかもしれない。写真家の評によると被写体の角度、光の差し具合、構図などどれを見ても素晴らしい一枚、とのこと。ぜひ皆さまにも見ていただきたい。


 コンクールには昨年より多い62名のべ193点の応募があり、被写体も人物、自然、動物などバラエティーに富んだ作品の数々であった。一瞬のシャッターチャンスを狙った作品もあり、撮影者の豊かな感性がうかがえる。入賞された12名のうち4名が丸森町内から、8名が町外からの作品である。四季折々の移り変わる景色を撮影しようと、その一瞬のために何度も足を運んでくれたのかもしれない。応募者の中には、毎年写真を撮りに来ているという88歳の高齢の方や、インバウンドの効果と思える外国の方々もいた。丸森を訪れ、それぞれのベストショットを出品された方々に心から感謝したい。


 これらの作品が平成30年のカレンダー「丸森歳時記」となり、町内外においてまた一年を通して楽しませてくれる。私自身も毎年、遠方の親戚や子どもたちに送り、喜ばれている。日々眺め、ふるさとである丸森を思い出して欲しいものだ。


 一つの写真が「いいね!」でつながる時代だという。SNSなどにより、目から入る情報の発信力の高さには驚かされる。丸森の良さを切り取った一瞬の写真が広がっていくとともに、よりたくさんの方々が訪れたいと感じる町でありたいと願っている。

 

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