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町長室より 「郷里に響け」
 

「ザンビア共和国との国際交流

平成29年11

 先日、アフリカのザンビア共和国大使館から独立記念日を祝う会への招待状が届いた。ザンビア共和国とは耕野地区が、平成22年よりJICA(独立行政法人国際協力機構)を通じて、農業研修生を受け入れる国際交流を行っており、その縁での案内である。


 今年は長期・短期合わせて二回の研修を受け入れた。研修生たちは主に養蜂やきのこ栽培、作物の不耕起栽培、生活改善の研修を行った。初めての地での研修は、見るもの、行うもの全てが驚きに近いものであったはずだ。遠い異国の地、言葉も分からず、食べ物も異なり大変なことも多かったと思う。


 私がかつて、東南アジアに行った時、その土地の高級料理を振舞われたことがある。しかし、独特の匂いが気になり一箸も付けずに帰ってきて、ホテルで一本のバナナを食べて過ごした夜もあった。


 ザンビアの食生活は、トウモロコシが主食で米を食べる文化はない。しかし、研修生の皆さんは、ご飯をおいしく食べていたと聞いた。さらに、役場への表敬訪問の際には「どうもないん」と私たちの言葉で笑いながら話してくれた。陽気な性格の国民性なのだろうか。それとも、耕野地区の皆さんの国際慣れした対応や指導の良さがいいのだろうか。しっかりと丸森へ順応できていることに感心させられた。


 ザンビアは、文化的・経済的にはまだまだ発展途上の国と聞く。JICAの方の話では、ザンビアの集落での生活は電気もなく、畜力に頼る耕作で、もちろん機械などないそうだ。しかし、実際に会って話を聞くと、研修の積み重ねにより、近い将来各国と肩を並べることになるだろう、とそんな意気込みさえも感じられた。


 その手助けをしている耕野地区の方々の寛容さには頭が下がる思いだ。この耕野地区との繋がりが「ザンビア独立記念日を祝う会」への招待となって表れている。今回の研修を通して研修生の皆さんが学んだ技術がいずれザンビアの文化として根付くことを願っている。


 バックナンバーは以下のリンクからご覧ください。
 
 
平成29年10月号 「郷土愛」
平成29年9月号 「敬老の日を前に」
平成29年8月号 「夏休み」
 

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