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丸森中学校の特色ある教育活動
本校の志教育は、「総合的な学習の時間」を核に、3年間でステップアップしていく探究プロジェクト「FPM(Future Project for Marumori)」を展開しています。
1年生では、医療・福祉、伝統文化、産業・観光など、丸森を支える多様な現場を訪問するフィールドワークを中心としたPBL(課題解決型学習)に取り組みます。
地域 で働く人々の思い(志)に直接触れ、丸森の現状と魅力を深く知ることで、探究の基 礎を学びます。また、先輩たちの発表から探究プロセスを吸収し、地域の課題を「自 分事」として捉える当事者意識の土台を築きます。
2年生では、より実践的なPBL(課題解決型学習)に取り組みます。
教頭が各地区の住 民自治組織協議会から直接ヒアリングした「地域の生の課題」を生徒に提示し、生徒はそれをもとに解決策を自ら立案・実践します。
民間のIT教材を活用したWebサイト構築や、特産品の新レシピ提案、環境美化活動(ネグナッター設置)などの「地域社会への実装」を通し、情報活用能力と社会に貢献しようとする主体性を養います。
3年生では、これまでの学びの集大成として、提案した活動を地域に定着させる持続 可能な貢献を目指します。
中学生が「守られる存在」から「地域を共に創るパートナー 」へと成長し、一人一人が将来の展望を主体的に持てるよう、活動を推進しています。