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令和8年度丸森町・角田市・角田警察署合同緊急銃猟対応訓練を実施しました

 丸森町と角田市、角田警察署は、危険鳥獣(クマ及びイノシシ)が人の日常生活圏に出没した場合に備え、緊急銃猟を迅速かつ安全に行うための体制と準備を整えることを目的として、昨年に引き続き合同訓練を実施しました。
 訓練は令和8年5月20日(水)に阿武隈川運動公園(丸森中学校東側河川敷)で行い、関係者35人が参加しました。訓練の想定は、昨日から丸森中学校東側の河川敷にクマが居座っているという状況で、以下の緊急銃猟の4条件や実施の流れを確認するとともに、被害を未然に防ぐために丸森町・角田市・角田警察署や両市町有害鳥獣駆除隊と連携し、実践的な対応を確認しました。

緊急銃猟の4条件

1 人の日常生活圏への侵入
 人の日常生活圏に侵入している、又は侵入のおそれが大きいこと。
2 人への危害を防止する措置が緊急に必要
 人命・身体への危害を防ぐため、緊急に対応が必要であること。
3 銃猟以外の方法では困難
 銃猟以外の方法では、的確かつ迅速な捕獲が難しいこと。
4 銃猟によって人の生命身体に危害が及ぶおそれがない
 住民や第三者に銃器による危害が及ぶおそれがないこと。弾丸が貫通しても安全な環境(アスファルトではなく芝生や畑など)や、安全な角度からの発砲、通行規制、住民の避難誘導が含まれる。

実施状況写真
川の土手から標的を狙う駆除隊員
実施状況写真
緊急銃猟の条件を確認する様子

【問い合わせ先】 農林課林業振興班 TEL:0224-72-2146