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令和8年度丸森町・角田市・角田警察署合同緊急銃猟対応訓練を実施しました

1 日時  令和8年5月20日(水)午後2時から

2 場所  丸森町阿武隈川運動公園(丸森中学校東側河川敷)

3 主催  丸森町

4 共催  角田市、角田警察署

5 協力  各市町村有害鳥獣駆除隊、大河原地方振興事務所林業振興部森林管理班

6 概要
 ⑴ 目的
   危険鳥獣(クマ及びイノシシ)が人の日常生活圏に出没した場合に備えて、緊急銃猟を迅速かつ安
  全に行うための体制と準備を整えることを目的とする。
 ⑵ 内容
  ・昨日から丸森中学校東側の河川敷にクマが居座っているという想定で、以下の緊急銃猟の4条件や
   実施の流れを確認した。
  ・跳弾などで危害が及ばないよう土手から川に向かって撃ち下ろす、クマとの距離が遠くて当たらな
   いときは無理に撃たないなど、角田警察署生活安全課長の指導の下、土手に設置した規制線前に立
   った駆除隊員2名が模擬銃を持ち、発砲の許可が出た後に「発砲」と声に出して実際に撃つそぶり
   をして実施した。
  ・クマに命中した想定で町と駆除隊と警察で死亡確認をした。
 ⑶ 準備物
  ・捕獲者の腕章
  ・狩猟ベスト
  ・防護シールド(※警察から借用)
  ・模擬銃(※警察から借用)
  ・クマスプレー
  ・ビブス
  ・軽トラック
  ・緊急銃猟マニュアル
  など

緊急銃猟の4条件

1 人の日常生活圏への侵入
 人の日常生活圏に侵入している、又は侵入のおそれが大きいこと。
2 人への危害を防止する措置が緊急に必要
 人命・身体への危害を防ぐため、緊急に対応が必要であること。
3 銃猟以外の方法では困難
 銃猟以外の方法では、的確かつ迅速な捕獲が難しいこと。
4 銃猟によって人の生命身体に危害が及ぶおそれがない
 住民や第三者に銃器による危害が及ぶおそれがないこと。弾丸が貫通しても安全な環境(アスファルトではなく芝生や畑など)や、安全な角度からの発砲、通行規制、住民の避難誘導が含まれる。

実施状況写真
川の土手から標的を狙う駆除隊員
実施状況写真
緊急銃猟の条件を確認する様子

【問い合わせ先】 農林課林業振興班 TEL:0224-72-2146