マイナンバーカードの申請・交付

休日明けは窓口が混雑しやすく、マイナンバーカード関連のお手続き等に時間を要する場合があります。お時間に十分な余裕をもって窓口にお越しくださいますよう、ご協力をお願いいたします。

マイナンバーカードは希望者本人からの申請により交付されます。
顔写真付きのため本人確認書類として利用できるほか、カードのＩＣチップに搭載された電子証明書を用いて各種電子申請を行うことができます。
有効期間は、発行の日から10回目の誕生日まで、18歳未満の方は5回目の誕生日までです。（署名用電子証明書及び利用者証明書の有効期間は、発行の日から5回目の誕生日までです。）
初回の発行手数料は無料です。紛失等で再発行される場合は、カード再発行手数料800円とＩＣチップに搭載された電子証明書の再交付手数料200円が必要です。

詳しくは下記リンクをご確認ください。

お手元にある「個人番号カード交付申請書兼電子証明発行申請書」に顔写真を貼り付け、必要事項を記入、押印のうえ、送付用封筒に入れて郵送してください。
申請書を失くされた方、または氏名や住所に変更があった場合は、窓口で申請書を発行します。（QRコード入りの申請書が必要な方は、本人または同一世帯の方の本人確認を行ったうえで発行します。）
送付用封筒がない場合は、下記の「申請書送付用宛名台紙封筒」をご利用ください。（窓口でもお渡しできます）

マイナンバーカードは申請から受け取りまで１ヶ月程度かかります。
お渡しできる準備が整いましたら、交付通知書（はがき）をお送りいたします。交付通知書が届きましたら、必要書類を持参のうえ、役場町民税務課住民班窓口までお越しください。

※マイナンバーカードの受け取りは、申請者本人が窓口にお越しいただき、本人確認をしたうえでのお渡しになります。

※本人が窓口に来られない場合や、申請者が15歳未満または成年被後見人の場合は、必要書類等が異なりますので、詳しくは町民税務課住民班へお問い合わせください。

１つの提示で良いもの	運転免許証、運転経歴証明書（平成24年4月1日以降発行のもの）、パスポート、住民基本台帳カード（写真付きのもの）、在留カード、身体障害者手帳など　官公署が発行し、本人の顔写真が貼付されているもの
２つの提示が必要なもの（Ａ）	健康保険証、後期高齢者医療被保険者証、介護保険被保険者証、医療受給者証、年金手帳、年金証書など
２つの提示が必要なもの（Ｂ）	本人の顔写真を証明した書類（個人番号カード顔写真証明書、社員証、学生証など）